式の値 中学生の解き方 高校生の解き方

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии •

  • @A_01x
    @A_01x 29 дней назад

    x²+2x=x(x+2)、-1+2=1で和と差の積になって(-1+√5)(1+√5)=4が出るのであとはx²+2xをどう作り出すか、といった感じで解いちゃいました。
    与式=(x²+2x)²-2(x²+2x)-6=4²-(2×4)-6=2

  • @NJM2035D
    @NJM2035D 3 месяца назад

    ①ルート独りぼっち→両辺二乗→2次式を1次式へ次数下げ
    ②割り算の恒等式
    ①,②ともに高校で知りました。37年前の高校1年の時です。

  • @ブックビッグ
    @ブックビッグ Год назад

    分解計算のセンスでスムーズな
    計算になって行ってる

  • @松園正
    @松園正 Год назад +2

    高校生の解き方で解きました。
    与式をx^2+2x-4で割って、
    (割られる数)=(割る数)×(商)+(余り)
    に式変形することは、0で割ることにならない、という説明は、お見事でした。
    もしまだ怪訝な顔をする人がいたら、ダメ押しで
    (x^2+2x-4)(x^2+2x+2)+2を自力で式展開させて、x^4+4x^3+2x^2-4x-6になることを分かってもらいます。

  • @トーマスナイト
    @トーマスナイト Год назад +3

    久しぶりのルートひとりぼっちでしたね
    x^2+2x-4で割るのに疑問を持ったところで恒等式の説明が出てきてタイムリーでしたり

  • @butchan45
    @butchan45 Год назад +2

    次数を下げる事で、計算を楽にするのが手っ取り早いかなと思いました。

  • @hiDEmi_oCHi
    @hiDEmi_oCHi Год назад +3

    中学数学の範囲で前半のルートひとりぼっち大作戦で解きました。
    高校数学であれば後半の方法で簡単に解けますね。

  • @Choetsu-suu
    @Choetsu-suu Год назад +10

    9:27
    ここからのお話しは、とても大切ですね。
    恒等式は変数に何を入れても成り立つ。
    式をどのように変形しても、式は成り立つ。
    だから、ゼロで割ったことにはならない。
    変数がある値になった時、ドーンとゼロになる部分が存在することを計算で示す。

  • @imaizumiyuichi763
    @imaizumiyuichi763 Год назад

    次の問題は良問ですね。
    解く前提条件として、三角形の性質と合同、円の性質を確かめられるからね。

  • @霧島陽介
    @霧島陽介 Год назад +3

    二つ目の解き方は高校で習った、ような気がする

  • @toriver4771
    @toriver4771 Год назад +1

    次数下げで解くのかな?と思ったのですが、解説を見たら、もっとうまい方法がありましたね。

  • @桑折真吾
    @桑折真吾 7 месяцев назад

    ルートも、私も、一人ぼっち😂

  • @AAA-o1v9m
    @AAA-o1v9m 10 месяцев назад

    fx=X^4+...-6と置くと、ある二次式Gxを用いてfx=(x^2+2x+5)G(x)+ax+b(a,bは定数)が任意の実数で成り立つ。
    でabを求めればよいと考えたが。これはダメだね
    Gx=(X2+G1・X+G2)とさらに置いて計数比較に持って行くのがこの方針の解法だけど計算量がへってないなぁ。

  • @YT-yu2hf
    @YT-yu2hf Год назад

    AとCを結んでACの長さを出して正弦定理で半径を出す。

  • @太田吉政-g6u
    @太田吉政-g6u Год назад

    正解には影響ないですが、整式の除法を利用した式変形の符号に間違いがあります。

  • @ペイトリ夫
    @ペイトリ夫 Год назад +3

    後半の恒等式の商は、…-2ではなく…+2ですね。
    これって減点の対象になるの?

    • @Choetsu-suu
      @Choetsu-suu Год назад +2

      定期試験なら減点ですみそうですが、入学試験なら競争率次第で✕になるでしょう。

    • @AAA-o1v9m
      @AAA-o1v9m 10 месяцев назад

      @@Choetsu-suu 受験生の学校だと、採点基準があらかじめ決められていて機械的に採点される。
      おそらく、部分点の出し方が決められているから、式を割ったところまでの点数はあるはず。
      国公立大学のように受験生が少ない場合は、採点基準外の斬新なとき方で計算ミスしていれば
      採点官全員で話し合って、部分点を決めます。

  • @山田花子-d2r3l
    @山田花子-d2r3l Год назад

    x+1で割るってのもありじゃないかな

    • @AAA-o1v9m
      @AAA-o1v9m 10 месяцев назад

      ありだけど、やると面倒なことになるよ。
      時間かけても解ければいいと、時間をかける問題だと決断してやるならどうぞ。

  • @Ayaka.Enanan
    @Ayaka.Enanan Год назад +1

    中学生のやり方がこれなら じゃあストレートに初手代入は小学生のやり方!? ルート習ったっけ?

  • @andres.segovia
    @andres.segovia Год назад +3


    OとA,B,Cをそれぞれ結ぶ。二等辺三角形OABと二等辺三角形OBCはAB=BCより合同。∠OBA=∠ABC×1/2=60°より正三角形OABでOA=AB。円Oの半径はOA=6。円Oの面積はπOA^2=36π。

  • @松本雄太-u6t
    @松本雄太-u6t 11 месяцев назад

    美しい(°ω°)

  • @しんぞう-e7w
    @しんぞう-e7w Год назад

    次の問題
    Dと赤がすごく意地悪、要らないよね。と思った。

  • @山田花子-d2r3l
    @山田花子-d2r3l Год назад +1

    因数分解するんじゃないんだ

  • @matsuitakeshi7884
    @matsuitakeshi7884 Год назад +5

    オジサンの都合のいい解き方。
    (x+1)^2 = 5 を作ったついでに、 (x+1)^4 = 25 も作ってしまう。
    展開した各項の係数の作り方は、ピラミッド式に
    1次式: 1 1
    2次式: 1 2 1
    3次式: 1 3 3 1
    4次式: 1 4 6 4 1 ← 3次の係数まで与式と一致してるから、(x+1)^3は不要だな! Good!
    よって、
    (x+1)^2 = x^2 + 2x + 1 = 5
    (x+1)^4 = x^4 + 4x^3 + 6x^2 + 4x + 1 = 25
    これを与式に代入すると、
    (与式) = (x+1)^4 - 4(x+1)^2 - 3 ← 1次の項も不要だな! Very Good!!
    = 25 - 4×5 - 3
    = 25 - 20 - 3
    = 2

    • @すずけん-n8q
      @すずけん-n8q 3 месяца назад

      二項定理オジの勘所、x^4+4x^3で閃く

  • @ak1974hama
    @ak1974hama Год назад +1

    次の問題
    円周角の定理と三角比を使って円の直径が12になって
    6^2π=36πになるっぽい
    ちゃんとした解き方は川端先生の解説を待ちましょう。

  • @TAKA-CHAN_JEDI
    @TAKA-CHAN_JEDI Год назад +3

    x^2+2x-4で割るなんて思いつかんし、何でやねん!ってなったけど、それがゼロってことに気づいた瞬間、頭の中に花が咲きました(笑)(o^^o)

  • @apn56349
    @apn56349 Год назад +2

    数IIですね

  • @yas-156
    @yas-156 Год назад +9

    以前、荒れたやつですね。今回はどうか?

  • @rikko2.718
    @rikko2.718 Год назад +1

    整式はただの容れ物。

  • @チョココロネ-c5m
    @チョココロネ-c5m Год назад +4

    次回
    36π?

    • @Choetsu-suu
      @Choetsu-suu Год назад

      点Dを円周上で動かしても、円の面積に影響がない。
      BODが一直線になるようにDを動かすと、面積を求めるのに必要な直径が現れる。

  • @ユリウス-s5d
    @ユリウス-s5d Год назад +1

    変形とか思いつかんて

    • @日常系アニメファン
      @日常系アニメファン Год назад +3

      経験です

    • @apn56349
      @apn56349 Год назад +4

      教養です

    • @hiDEmi_oCHi
      @hiDEmi_oCHi Год назад +5

      慣れです

    • @nomadkyoto5431
      @nomadkyoto5431 8 месяцев назад

      高校1年くらいに学校で習う、あるいは参考書や問題集に例題があるはず。一度やれば覚えるよ

  • @しんぞう-e7w
    @しんぞう-e7w Год назад +1

    「多分、そうなんだろうな」という解き方なんだけど、計算ミスの率の観点なら(人により違う)、素直に代入してもいいじゃないかなとも思う微妙な線だな。

    • @ゆるくしばって真っ二つ
      @ゆるくしばって真っ二つ Год назад

      むしろこっちの方が計算の回数としてはへるから基本ミスが減るというものだと思います。
      もちろん人によりますがね

    • @しんぞう-e7w
      @しんぞう-e7w Год назад +2

      @@ゆるくしばって真っ二つ 指摘に対して否定はできないので、返答に困るコメントですね。指摘はわかった上で書いています。
      最終的な正誤の率で、回数を指摘されても困るが正直な感想。
      具体的には、xの4乗、3、2、1乗、整数という5つの記号(項)の割り算や引き算で計算するより、
      整数と√の2項しか出てこない計算を繰り返して代入した方が間違えない”かな”という意味です。